2013年2月20日水曜日
2012年12月17日月曜日
2012年12月5日水曜日
2012年9月13日木曜日
《OSXアップデート》 iTunes 10.7 へのアップデート。
深夜はアップルの新製品の発表。iPhone5の発表でした。誰もが何を発表されるのか、新しいiMacかMBAにRetinaが搭載されて新モデルが投入される、その中にiPhoneがあるだろうとの見方だった。さて、深夜だというのにアップルの発表が終わったあとのそれぞれの発言の活溌なこと。

2012年4月1日日曜日
《OSXアップデート》iTunes 10.6.1 へのアップデート
深部を担っているソフトウェアとしては iTunes は、サウンドだけでは無くアップルストアの管理を兼ねています。Safariがインターネットをブラウジング中の外部からのセキュリティのガーディアンであれば、iTunesはよりリアルに生活に関わっている。

2012年3月9日金曜日
《OSXアップデート》マウンテン・ライオンへのステップアップ - iTunes10.6へのアップデート
スタートレックで『マザー』と呼びかけて母艦のOSにアクセスする。航海日誌はデスクトップに記録している。個室でのプライヴェートな日記やメモの様なものはタブレットの様なものに書いているシーンがある。このタブレットが新鮮に見えたものです。船外活動には胸の通信機が個人個人の心拍数や、心理状態。周辺のデータ取得を兼ねているに違いない。

Appleがイメージしているコンピューターの将来は、スタートレックの世界では無いかと思えるところが多い。マウンテン・ライオンでMacという冠をとって、OSXになる。いずれiOSとの融合が成されるのだろうけど、本当は『iTunesOS』では無いかと思う。
2012年2月27日月曜日
《MacOSXアップデート》XLD 20120226 へのアップデート!これまでiTunesに取り込んだCDを改めてリッピングし直すタイミング!?
毎月の起動回数をランキングしたらベスト5には入るツール。起動したままにしていても負担を感じないのが良いところです。使用中に眺めているわけでは無いのですからインターフェイスは使う時に過ぎ分かれば、それが一番。最近はスキンを変えて・・・なんて遊びも無くなった感じだからモバイルOS時代のツールとしてもXLDは成功の選択を選んでいると言えそう。

今回のアップデートは興味深い。
2012年1月21日土曜日
《MacOSXアップデート》iTunes 10.5.3 へのアップデート - 2012/1/21

2011年11月15日火曜日
[ MacOSX.Update ] iTunesが10.5.1にアップデートして、iTunes Matchを実装。

クラウド上に2万5,000曲のライブラリを持てるという『iTunes Match』がスタートしました。このサービスを利用するためにも、iTunes 10.5.1 アップデートは必須。Appleのソフトウェアアップデートも、太字で強調して攻めに出ているのを感じます。
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2011年11月14日月曜日
[ MacOSX Update ] XLD アップデート バージョンは 20111113 へ

MacOSXのファインダーや、QuickTimeプレーヤーは公然とアピールはされていないけど、ディスプレー上の動きを録画できたり、iTunesで直接は取り扱えない形式でも再生が出来る事があります。音楽はmp3形式に変換すると、マスキングして音楽ファイルを軽量化する。雑味が無くなるので高域がすっきりして、低域はカットされるので全体に細身だけどクリアに聞こえるようになる。ストリーミングにはもってこいなのだけど、CDのデータと一緒に聞くと違いははっきりする。高域は出ているようだけどもっさりとしている。ゴムのクッションでも入っているようだ。
CD同等にデータを取り込むとWAVEファイルは大きい。ape、flacはこれを効率よく圧縮した音楽ファイル形式で、日常的にはこれで聞いています。CDは気温湿度、読み込み時の状態に影響されることもあるし、何度も使用している間に表面に膜が掛かったようになる。状態の良い時にデータとして読み込んである音は鮮度さえある。これを再生するのにXLDは重宝しています。Appleの純正ソフトな実に使用しているソフトウェアで、アップデートも熱心です。
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2011年10月26日水曜日
iCloudがスタートして半月。まだまだ手つかずなものが色々有って...
iCloud が10月12日にスタートして、iPhone も含めての怪しげなメールやコメントが来るようになったが、DropBox などのストレージサービスも活発になった、iTunes Match もターゲットになっている。音質で言えば mp3 の改良版が広がっていくでしょう。
わたしとしては iTunes が flac であるとか ape を直接再生できるようだと便利なのだけど、音楽を聴くことは同じだけど使い方は異なると区別した方が良いのかもしれない。当初はWAVEファイルで iTunes に溜めてきたけれども、iCloud などとの連携を考えた時、これからは mp3 で再構築した方が良いかもしれない。
18日に XLD を起動させたら、アップデートが来ていました。10月15日のバージョンで、ファイル名に対しての修正。それと、CDデータベースへのアクセスが早くなりました。私感だけど、10.4のタイガー環境はそろそろ切り捨てても良いんじゃないかと思っています。
2011年10月12日水曜日
MacOSXアップデート:Cloud時代への第一章 iTunes in the Cloud

iCloud が、そろそろお目見えだ。10月12日スタートとアナウンスされていたので、日付が変わった時にアクセスしてみましたけれどもデベロッパ専用のベータ版でした。なにぶん、一昨日に「MobileMeアカウントに接続できません」というような旨の警告が出ましたので早々に環境設定を開いてみたところ、アカウントに以上はありませんでした。昨日から今日に変わる時には、iPhotoがネットアクセスが時間を要した。写真をWebに共有するのにずいぶんと手間取りました。
これは何かAppleが行っているな。そう思ったら案の定、2時、3時、4時と1時間おきに MobileMe が同期を繰り返していました。きっと朝になってMacを起動された方にも思いっきり MobileMe同期がおそっていることでしょう。